小樽住吉神社の新神輿蔵建設に約6,000万円の寄付金募集! (2006/07/07)

 小樽総鎮守の住吉神社(住之江2・星野昭雄宮司)は、「鎮座140年記念事業」として、かねてから念願の新神輿蔵建設に踏み切り、7月14日(金)からの例大祭に合わせて、寄付金を本格的に集めていくことした。


 同神社には、小樽職人が作り上げた台座、4尺以上の一番型神輿が4基と寄贈された1基の計5基の神輿や、古い馬車などがあり、大正末期建立の神輿蔵に保管されてきている。しかし、地震や台風、豪雪などの影響で老朽化が激しく、ネズミなどが神輿をかじってしまうようになった。


 このため、40年前にも新神輿蔵建設が計画されたが、当時の目標額1,350万円に達せず、神輿蔵建立工事を断念していた。この先人たちの想いを引継ぐため、7月3日(月)に発起人会を開催した。、かまぼこ製造販売の「かま栄」佐藤公亮取締役社長を発起人代表とする61名の発起人たちが集まった。


 佐藤発起人代表は、「先人たちの想い、夢を実現させたい。三大神社のひとつ住吉神社の140年記念事業として、ぜひ新神輿蔵を建設したいと思いますのでよろしくお願いします」と呼びかけた。


 7月14日(金)から始まる同神社の例大祭から、約1年間で奉賛目標額の約6,000万円を集め、2008(平成20)年の正月までに新神輿蔵を、社殿の右隣に完成させる予定となっている。


 関連記事

     小樽市長選挙       Google ニュース       Yahoo!ニュース


おたる春祭り開幕 多彩なイベント満載!

豪華客船2隻目!パナマ船籍“ブレーメン”寄港

"第72回招魂祭" しめやかに挙行

自慢の喉を披露!民謡決勝大会

珍しい大気光学現象!"幻日環"小樽で観測

ネズミイルカ出産 (おたる水族館提供)

『オタモイ遊園地』開園当初の貴重な映像寄贈