青年海外協力隊・渡辺さん、小樽市長を訪問! (2006/06/22)

jica1.jpg 6月26日(月)からシリアに派遣されることになった、青年海外協力隊の渡辺準さん(33)が、6月22日(木)11:00、山田勝麿小樽市長を表敬訪問し、「自分のためにも海外に出てがんばってきます」と決意を述べた。


 市内望洋台中学校教員の渡辺さんは、共和町出身の33歳。青年海外協力隊平成18年度1次隊の407名のうちの1人。派遣国シリアでは、体育教師として県内プロジェクト地域の学校を巡回し、障害者スポーツや体験を通した啓発事業を実施し、必要な人材トレーニングを行う。


 シリア・アラブ共和国(18.5万平方km)は、日本の約半分の面積で、人口約1,820万人でアラブ人が85%。隊員の38名がすでに現地で活動している。


 渡辺さんは、子供たちとの勉強の中で、現職でも行けることを知り、「自分の視野を広めるために、自分を海外に出してみたかった」という。


 22日(木)の表敬訪問で「帰国後に、視野が広がり考え方が変わり、自分に興味をもってもらって、子供たちがこの協力隊の活動を知り、参加したいという気持ちにさせたい」と意気込んでいた。山田市長は「現地に行けばコミュニケーションも取れるようになります。元気に身体に気を付けてがんばって下さい」と期待した。


 派遣期間は2006年6月から2008年3月まで。出発は6月26日。

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