モチモチ食パンに人気!小樽「館」のパンがリニューアル!


yakata.jpg 小樽花園銀座商店街にある老舗の洋菓子店「館」(本店・花園1)が製造・販売している食パンが、今年2月にリニューアルされ、幅広い世代に人気となっている。
 リニューアルされたのは、「大角食パン」210円(税込)や「ごま角食」210円(税込)、「全粒食パン」168円(税込)などがリニューアルされ、若い女性や男性など幅広い世代から支持を受けている。
 「大角食パン」では、粉の風味を前面に出すため、通常の食パンよりも長い時間熟成し、これまで強力粉のみだったが、中力粉を1:1の割合で使用することで、モチモチ感を出したという。「全粒食パン」では、麦を皮ごと挽いたものを10%入れ、食パンに麦の深みを加えており健康にも良いという。
 「館」は1936(昭和11)年創業。小樽の歴史とともに手作り菓子を製造・販売している。市内に5店舗、札幌市に5店舗、函館市、余市町など全道に店舗網を展開している。花園の本店では、職人が手作りの製品にこだわり、丹念に焼き上げたケーキを常に30種類用意する。
 2001(平成13)年10月、築港にある大型商業施設「ウィングベイ小樽」の1Fにオープンした支店では、新たに製パンの製造と販売をスタートさせた。2003年からは、岩手出身の若手パン職人・赤澤崇文(29)・ベーカリー部係長が製造を担当し、「ちょっとしたことで味が変わる。味などを工夫してメリハリ付けないとお客さんも飽きてしまう」と、食パンなどのリニューアルに力を入れる。
 パンは全部手作りで「今後、道産の粉に変える予定で、少しでもお客さんに安心で美味しいパンを提供したい」と、常にリニューアルを心掛けている。新しくなったモチモチの食パンをぜひ試して欲しいと呼びかけている。

 館HP