仕切り直しの小樽市小中学校適配計画!検討委員会設置へ! (2006/03/16)

 小樽市が強力に進めてきた4小学校の統廃合を図る「小学校適正配置実施計画案」が、市民保護者の賛同を得られず、2005(平成17年)年9月に異例の白紙撤回に追い込まれていた問題で、小樽市教育委員会は新たな計画の策定に向けて動き出した。


 開会中の小樽市議会の予算特別委員会に、市教委が提出した資料により、市教委が目指す新しい計画策定に向けての検討手順が明らかになった。これは、2月28日に開催された「小樽市教育委員会第2回定例会配布資料」による。


 これによると、教育長の諮問機関として「小樽市立学校の規模・配置の在り方検討委員会」を設置し、今夏より委員会を開催し、2007(平成19)年2月に中間答申を得て公表。2007(平成19)年9月には最終答申を得て、その後、計画の策定を行うことにしている。


 同教委では、先に異例の撤回をさせられた失敗から、「市民に対するデータの提示、地域懇談会や意見交換会の積極的開催、広報媒体の活用、他の施策との連動など、総論賛成・各論反対に陥らないような取り組みが求められる」と反省している。


 検討委員会は、2006(平成18)年7月から設置・開催することにしている。委員構成は、学識経験者や学校関係者等を含め15名程度とする、このうち、市民の意見をより反映できるよう3名程度を一般公募とする。会議は原則公開とし、議事録の公表、協議日程の明示など情報公開を行うことにしている。


 小樽市の小中教育の今後をうらなう計画策定に関わる検討委員会の動向に今後は市民の注目が集まることになる。


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