「銀鱗荘」4/15から今季営業スタート! (2006/03/29)

ginrin.jpg 道内屈指の高級旅館として知られる「銀鱗荘」(桜1)は、4月15日(土)から今季の営業を始める。今年は、10月から2階客室の大規模改修を予定しており、9月30日(土)までの営業となっている。


 「銀鱗荘」は、小樽市内平磯岬の高台に建ち、石狩湾と小樽港を一望する絶景のロケーションにある。余市の大網元・猪俣安之丞が建てた豪壮で優美な姿を誇る鰊御殿を、1938(昭和13)年に現在の場所へ移築し、料亭旅館として営業してきた。


 中央に望楼を持つ築130余年の歴史的な建物では老朽化が進み、4月15日(土)の営業開始まで渡り廊下の水道管や客室、浴場の配管など様々な補修作業が行われている。さらに、以前から老朽化が進んでいた2階の客室の屋根が今冬の豪雪によって劣化し、来年の冬は越せなくなり、改修工事を10月から行なうため、今季の営業は9月30日(土)までとなった。


 改修工事の対象となっている2階には6つの和室があり、8畳が4つ、6畳が1つ、12.5畳と10畳の二間続きの部屋が1つとなっている。


 改修にあたり、6つの部屋を5つに減らし1部屋を大きくし、屋根も多少高くして広々とした空間にするという。石田幸司副支配人は、「今までの風情も残しながら、2004年に本館隣りに建築した新館のような部屋になる」としている。


 敷地内に源泉を持つ露天風呂や館内のオリエンタル風呂、高級食材を使った贅沢な料理で有名な「銀鱗荘」の今季の営業は、4月15日(土)から9月30日(土)まで。


 「銀鱗荘」HP


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