小樽市室内水泳プール存続に2万人の署名! (2006/03/02)

pool1.jpg 財政難の小樽市が進める「小樽市室内水泳プール」の閉鎖方針に反対する、「小樽市室内水泳プールの存続を求める会」(小田原温子会長)は、3月2日(木)に2万を超える署名が集まったため、6日(月)11:00、小樽市議会・中畑恒雄議長に、「小樽市室内水泳プールの存続を求める」陳情署名簿を提出することを明らかにした。


 同会は、1月17日に室内水泳プールを利用する10数団体・グループ・個人などで結成。これまでに、数回に及ぶ街頭署名活動を、JR小樽駅前(稲穂2)や小樽都通り(稲穂2)などで行ってきた。「室内プールが無くなってしまうんです」と呼び掛け、「口も凍るような寒い時でも街頭署名を行った」という。


 「1万筆でも危惧をしながら、3万筆を目標に署名活動をしてきた。最初は2万も集まらないと思ったけれど、道内や道外からの水泳団体からも署名が集まり、2万を超えるほどになった」(小田原会長)とし、3月2日(月)の2万1,789筆で、6日(月)に、開会中の市議会に陳情書を提出する。


 「小樽市室内水泳プール」は、JR小樽駅前の第3ビル2階にあり、交通の便の良さと一年中手軽に利用出来るとあって、市民から親しまれていた。しかし、小樽市の財政難から、市は閉鎖の方針を打ち出し、利用者からの反発を買っていた。同ビルは、入居していたホテルが撤退し、幽霊ビル化したため、現在、市は新ビルの建設計画を進めているが、この計画の中に室内水泳プールが入っていない。このため、利用者は、新ビル内での室内水泳プール存続を求めている。


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