小樽テレビ"/> ガラスモザイクに甦るゴッホ!小樽北一ヴェネツィア美術館!  (小樽ジャーナル http://otaru-journal.com)
ガラスモザイクに甦るゴッホ!小樽北一ヴェネツィア美術館! 小樽テレビ (2006/01/31)
2月27日(月)まで(会期中無休)
開館時間9:00~18:00
入館料 一般700円
    中高生500円
    小学生400円 

 小樽の観光名所のひとつ堺町通りにある、北一ヴェネツィア美術館では、モザイク職人が生み出した、ガラスモザイク芸術を展示する特別展「ゴッホ 輝きのガラスモザイク絵画展」を開催している。


 この特別展では、イタリアの「コーポラティヴァ・モザイチスティ(モザイク制作工房)」の職人が、同館の依頼によって作成した、貴重なモザイク画を展示している。「コーポラティヴァ・モザイチスティ」とは、世界遺産にも指定されているモザイク壁画の修復・保存に携わっているモザイク職人の共同体。


 展示している作品は、情熱の画家ゴッホの油彩画を基に、ひとつひとつの小片の形や角度を綿密に計算して埋め込まれて作られた、17作品の大作が、同館の3階と5階の2会場で作品が飾られている。「大きさは原画のほぼ2倍で、モザイクという特殊な技法により、ゴッホ独特のタッチや鮮やかな色彩が使われている」


 ゴッホの代表作、精神病院に入った際に描いた「星月夜」では、うねるような曲線を四角いモザイク片でひとつひとつ隙間無く埋められている。「ひまわり」では、背景に優しい色合いの黄色とひまわりに強い黄色が使われ、少し離れて見るとひまわりが浮き出て見えるように作られ、「糸杉のある道」では、モザイクの配列方法の違いがもたらす表現効果の違いが感じられるという。


 ヴェネツィアガラスを砕いた約1cm四方のガラスが使われ、細かい職人技が目に入る。同館の渋谷綾香学芸員は、「近くよりも遠くから見てもらいたい。そして、色々な角度から見てもらうと、絵画では出来ないおうとつ感が伝わる。ライトの角度も考えて設置しているので、キラキラガラスが光ったり、色々な見方が楽しめる」と、地元の人にも見てもらいたいと話していた。


 熊本県から来た観光客、佐藤律子(59)さんと田中みつこ(61)さんは、「絵と違って独特な感じ。近くで見るより、遠くで見たほうが迫力がある。全然違いますね」と驚いていた。


 日本では、ほとんど見ることのないガラスモザイク芸術を、ゴッホの世界とともに楽しめる「ゴッホ 輝きのガラスモザイク絵画展」は、2月27日(月)まで(9:00~18:00)。会期中無休。入館料:一般700円、中高生500円、小学生400円。


 北一硝子

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