小樽市堺町の洋菓子舗で開く「グラスアート講習会」! (2005/12/07)

 「もうすぐクリスマスです。今年のクリスマスは、いつもと違った小物を飾ってみませんか?」と、佐野由紀子講師(CoCo Beans代表)による、「グラスアート講習会・クリスマスリース」が、12月7日(水)10:30~12:30、洋菓子舗「ルタオ」(堺町7)で開講した。小樽市内の主婦ら3名が参加し、20cm四方のガラスの板に赤・緑・黄色などを使って綺麗なクリスマスリースを作った。


 グラスアートは、「フィルムステンドグラス」、「ニューステンドグラス」などとも呼ばれ、専用の色のついたシールフィルムと鉛製のリード線を使用して制作するアート手芸。イギリスでステンドグラスの修復のための手法として誕生した。特殊な道具も必要なく、熱や薬品も使わない為、家庭でも手軽に楽しむことが出来るという。


 佐野講師は、小樽市内でたった1人の日本グラスアート協会認定講師。市内でも月1回コースや2回コースなどの教室を開ていたり、インターネットショップを開設、札幌の狸小路ではカルチャースクールを開講。「規制のガラスのもの、例えば牛乳瓶に簡単にかわいく、きれいに作れてしまうのが特徴。小樽で、ガラスの他に新しい分野として浸透していけばいいな。教室なども開いていますので、小樽でもどんどん広めていきたい」と、幅広い活動をしている。


 7日の講習会には、市内の主婦3名が参加。「ルタオのチラシの裏に掲載されていたので、興味があり参加しました。ぶきっちょだから難しいです」と、初めて体験する作業に手間取っていた。佐野講師の手本を前に、20cm四方のガラスにクリスマスリースをデザイン、シールフィルムで色をつけて、カッターなどでリード線を切って、シールを固定し仕上げていった。

 CoCo Beans HP

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