低調な景観地区指定説明会!昼は9人・夜は10人! (2005/11/01)

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 昼13:00の説明会に9人、夜18:30には10人の地権者らが参加したが、イマイチ盛り上がらず、低調な説明会となった。


 説明会は、小樽市建設部まちづくり推進課による「見直しの経緯について」、「各地区の基準について」約30分間の説明と、それに対する質疑が行われた。


 新たな形成地区の範囲拡大により規制する高さやデザイン、その地区の特徴や制限などに対して、色内在住の参加者は、「なぜ市はここまでの規制をするのか。マンション2棟のことがあったからなのか。役所が金を出して、色はこうだ、この材料を、というなら別だ。我々の財産を、色や形に縛られ、役所の顔色を伺わなければいけないのか」と、後手に回った市の対応に対し厳しい質問も飛んだ。


 小紙琢也・建設部まちづくり推進課長は、「まずは、マンションが出来たから景観条例を見直しているという誤解は解いてほしい。これはお願い条例であって規制するものではない。より良いまちづくりのために、建主と話し合いをしていきたい」と、特別景観形成地区指定拡大への理解を求めた。


 指定予定地区内の手宮在住の白石泰枝さん(62)は、「いままでの建物も新しく変えなければいけないのかなぁと思っていた。でも、もともとある建物には規制されないと知ったので、そのまま住みます」と帰って行った。


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