全国トップの地価下落率!基準地価調査・下げ止まらない地価! (2005/09/24)

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 国土交通省が9月20日に発表した、都道府県地価調査(平成17年7月1日)で、市内の住宅地と工業地が、前年度比の下落率で、それぞれ全国1位となりワーストワンにランクされた。(写真は、日本一の下落率となった入船2-22の住宅地)


 小樽市内の基準地価の調査地点は住宅地、商業地、工業地など33ヶ所。市内の地価は、景気の停滞を受け、下落傾向が一向に止まらない。国交省が発表した「基準地下落率順位一覧表」によると、小樽市銭函3丁目の工業地が、前年度比の下落率が-25.7%となり、全国2位となった。同じく、市内入船4丁目の住宅地が-19.6%の下落率で、全国10位で、市内の基準地価の2ヶ所が、全国ワーストテンに入った。この下落率順位一覧表には、この他の住宅地、工業地は含まれず商業地などが入っている。このため、10位内に入った市内の工業地と住宅地の下落率は、それぞれ全国1位となった。


 これが、北海道での地価調査下落率順位一覧表によると、住宅地では全国1位となった、市内入船4-22-7の住宅地が全道1位で、以下、4位に星野町16-16、5位に幸2-16-12、7位に銭函2-22-9、8位に奥沢4-4-1、10位に奥沢1-4-1と、6ヵ所が10位内入りとなっている。商業地では、7位に稲穂2-10-14がランクされている。


 一向に下げ止まらない市内の地価は、マイカルや丸井今井などの破綻、港湾荷役取扱量の減少、少子高齢化の進展など、経済指標の悪化を如実に示すものとなっている。


 ワーストだらけの市内地価が、どこまで行くのかは、「日本一の貧乏都市」(山田市長)の舵取りの行方にかかっている。


 基準地下落率順位一覧表


 平成17年度北海道地価調査 基準地下落率順位一覧表(PDF)


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