山田市政 残り任期2年の折返しで、記者会見! (2005/04/26)

gold.jpg 市長2期目(6年)の折り返し点に立った山田勝麿小樽市長は、4月26日(火)11:00から定例記者会見を開き、今後の最重要課題となっている、財政再建と新病院建築について語った。


 「財政がここまで厳しくなるとは予測出来なかったが、選挙公約でも財政再建を掲げていたが、平成16年度は国の地方交付税の大幅削減もあり、19億円の赤字予算を組んだが、残り2年間で少しでも改善する努力をしたい。12、3億円までに圧縮出来るのではないかと思っている。市民負担をお願いしてきたが、それを更には難しい状況で、市職員の退職者不補充の原則で、スリムな行政を作り、財政健全化にもっていきたい。


 市立病院の新築統合では、これまで精査検討をしてきたが、市役所内部のワーキンググループの中間報告が5月に出るのを待ち、9、10月頃までには、新病院の確定をしていきたい。」


 丸井今井小樽店の閉店については、「公的私的に、市に話は一切来ていない。今日、株主総会があり、この後に連絡があると思うが、中心商店街の核施設が閉鎖されると、地域経済や雇用に対して影響が大きいので、商工会議所、各商店会とも協議して存続を要望していきたい」と語った。


 また、この席で、先に受賞していた第12回優秀観光地づくり賞・最高賞「金賞 国土交通大臣賞」の4月22日授賞式で受取った表彰状を披露し、「これからも、雪あかりの路のイベントのように、市民ボランティアとタイアップして、色々な取組みをしていきたい。受賞はこれからの励みになるし、全国に発信出来るので、タイミングとしても非常に良かった」と述べた。

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