色彩と風景の企画展同時開催!<市立小樽美術館> (2005/02/26)

zensaku.jpg 市立小樽美術館(色内1)は、2月25日(金)から5月22日(日)までの、雪降る月から桜と新緑の月にかけて、企画展と常設展を同時開催している。


 美術館1階にある中村善策記念ホールで、「中村善策・その軌跡/大作と素描」と、2階で開かれている企画展「色彩が語る画家の感情/新収蔵品展」の2つの展覧会。


 小樽出身で日本を代表する風景画家の中村善策は、「風景が自分の手足であり顔である」と語って、生涯現場主義を貫いた画家。


 今回の展示は、35点の油彩と水彩が中心。1940~70年代の素描と、小樽・信州を描いた代表作が並ぶ。大きな油彩のキャンパスの隣りに、小さな水彩の素描画が対比されて展示されている。


coler.jpgnew.jpg 同館2階企画常設展示室では、「色彩が語る画家の感情/新収蔵品展」が開かれている。今回の展示は約59点の同館所蔵のコレクションの中から、色彩を主役にしての作品が選ばれている。


 色別に6コーナーが設けられ、色彩に託した画家たちのメッセージが伝わってくる展示となっている。また、同館が新たに収蔵した作品も併せて展示されている。


 中村善策・その軌跡「大作と素描」


 「色彩が語る画家の感情」


 「新収蔵品展」


 会期:2005年2月25日(金)~5月22日(日)


 入場料:3月31日(木)まで 一般150円・小中学生50円


     4月1日(金)より 一般300円・市内在住の満70歳以上の人と高校生150円・小中学生・障害者無料


 市立小樽美術館が同時開催している展覧会を、ネットならではの多くの写真でご覧下さい。撮影では、館内の照明や光線の関係で、様々なアングルとなっております。また、カラーの色調はデジタルでの限界もあります。ぜひ、美術館も足を運び、ゆったりと本物の絵画鑑賞をお楽しみ下さい。

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