石屋製菓の屋台村「出抜小路」の出店者決まる! (2004/12/22)

denuki.jpg  “白い恋人”で知られる札幌市の石屋製菓(株)が、小樽の観光名所・小樽運河浅草橋交差点角に、約4億円をかけ建設を進めている、屋台村「出抜小路」の出店者が決まった。

 屋台村形式の飲食店街「小樽出抜小路」(色内1)は、同所にあった市の登録歴史的建造物だった、銀行協会ビルの跡地約660平方メートルに建てられる。

 石屋製菓が企画・運営する屋台村で、8月5日にこの計画を公表。出店者の募集を行い、応募した62店の書類選考、面接、試食会を経て、24店の出店者が、12月16日に決定した。

 出店する24店は、寿司店2店を除いて、一業種一店舗が選ばれた。天ぷら、釜飯、カキ料理、海鮮料理から、バーやパブ、マッサージまでと幅広い。小樽市内の13店、札幌市の9店、深川市と倶知安町から各1店の24店が出店する。

図面をクリックすると拡大します。

1Fフロア配置図

2Fフロア配置図

 小樽出抜小路開発準備室の谷澤正彦プロジェクト・マネージャーは、「石屋製菓はデベロッパーとして、観光客や市民が足を運んでくれる、それなりの施設を作っている。建物の瓦も本葺きで、石蔵も復元し、立派なものが出来る。足を運んで頂ければ、それなりの評価を得られると思う。味にも自信があり、出店テナントもやる気いっぱいで準備している。」

 また、銀行協会ビルの取り壊しについては、「6ヶ月かけて歴史的建造物の審議会、市役所、再生フォーラムとも何回も話し、手続き上はきちっとやった。同建物は古い上、木造ということもあって、倒壊の恐れがあり、この危険を取り除くためには、巨額の費用が必要であり、倒壊した時の責任問題もあり、浅草橋通りの活性化として、新たなコンセプトで、本物指向の建物で、観光客や市民が集う屋台村を計画した」と話した。

 同屋台村のオープンは、来春のゴールデンウィーク前の予定。

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